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2008年11月

2008年11月17日 (月曜日)

「COPY」(Aira Mitsuki)を勝手にレビューしてみる

これ、笛さんが持参したCDをMP3に落として聴き続けているものなので、「買ったわけでもないのに偉そうにあれこれ」というのがいかにも恐縮なのだが、アルバムタイトルからして「コピー」なのでまあいいかと。

かなり真面目に聴いたよ!!

本作(通常盤)は

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1. GALAXY BOY        
2. チャイナ・ディスコティカ        
3. カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9        
4. Darling Wondering Staring        
5. HEART LINE ALIVE        
6. チャイナ・ディスコティカ (Substance Remix)        
7. ファンタジー・キャンディー        
8. ハイバッシュ (Original ver.)        
9. Swallowtail D.A.N.C.E (Cherryboy function ver.)        
10. Beep Count Fantastic (feat.Terukado)        
11. イエロー・スーパーカー        
12. Happiness land   
----Bonus Trac----
13. STAR FRUITS SURF RIDER(Cornelius Cover)        
14. Rock'n Roll Is Dead(Lenny Kravitz Cover)        
15. ROMANTIC ROPE        
16. Darling Wondering Staring (PLASTIC FANTASTIC remix)
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というトラック。何故か限定版より曲数が多いが理由は判らず。

まず、あまりにも潔いアルバムタイトルに拍手。どう考えてもPerfumeを念頭においた自己ツッコミなのだが、意地悪く考えると、ここで「パクリ」「二番煎じ」という誹謗をあらかじめ封じている事にもなろう。とはいえ若年層以外には、プラスチックスの同名曲をも連想させる効果もあり、このへんもよく考えてあるなぁといった感じ。むしろあっぱれである。特に悪印象はないです。
さて聴き進めていくと、数曲を除いては、実はあまりPerfumeに似ていない。
「エフェクト声」「基本4つ打ち」「可愛い女子+ブレーン」「近未来とかサイバー(死語)な詞世界」
といった表層的なところで似てるというのなら、この系統はみんなそうだしなぁ。

詳しい人によると「Perfumeよりバキバキでフロア向け、エレクトロ色強い」との事だが、そもそもテクノ系のクラブにほとんど行かない俺としてはよく判らず。Purfume…というか中田ヤスタカ氏の仕事全般との比較でいうとCupsleの「Fruits Clipper」の音に近いように思う。つまり、より端正じゃなくて耳障りな方向という事ですねw。

旋律としてはT7やT8の16分音符のシンコペーションは…このつんのめるような感覚は非常に(所謂)J-POPだ。というか、「小室以降の旋律」だと思える。個人的にはちょっとげんなりなのだが、それが世間でいうところのキャッチーならいいんじゃね?(投げやり)
この手の旋律が上に載ると、下モノのBPMや音像がそれでなくとも「トランス」ぽく聞こえてしまうのも否めない。
遠い昔のAYU-TRANSとか思い出してしまったけれどこれはあまりにも悪意に満ちた形容かもなぁ…。

しかし、そのへんでいうとT11は非常にえげつないBPMと旋律を持っているのに、俺のツボからいうと悪くない。いっそやけくそな爽快感さえ感じるのだ。なんでか?…ドラムがブースト気味で暴力的だからだな。特に2:52以降の急激なテンポダウンをブリッジ部分として捉えると、それ以降のテンポアップが聴感上、前に倍して上がった感があるのと、ドラムンベース的なスネアロールがこれでもかと投入されるのがなんとも痛快。悪くないです。これだけBPM速いとどんなメロディでもゆったり聞こえてしまうというのもデカイ。

ボーナスのT13はコーネリアスの名曲カバーだ。意表をついて静謐な解釈。ボサ~ドラムンベースを敢えて完全に排したのは判るが、これは「わたくしのバックボーンはこれですよ」というご挨拶と受け止めよう。この曲に関してはやっぱりコーネリのがいいよ!

同じくボーナスT14。原曲が原曲なだけにビッグビートのようにも受け取れる。数年前MONDO GROSSO大沢氏のプレイでニルヴァーナをかけた時の事を思い出した。
他、英詞を歌って違和感ないというのは大きなアドバンテージだと思う。

T15は「幻想としての中華~でっちあげアジア」という往年のテクノポップの香りが濃厚でイイですね。T2より好きかもしれない。リードフレーズ(ヤマハCS系?)がなんとも懐かしい。このへんはオヤジ用のキラーチューンなのかも。

T16。原曲はPerfumeでいうところの「マカロニ」的な位置か?と思っていたのだけれど、こっちの方が好き。それにしても「PLASTIC FANTASTIC」というのは何から来てるんだろう。まさかROMOのアレか?

全体的にいうとトラック後半にいくに従いどんどんPerfumeぽさは薄れてゆく。考えられた構成だと思った。
「なんだ別ものじゃないか」という、ごく当たり前の結論が出ました。
「小粒な雨後の筍マンチェバンド~その後大化け」というBlurパターンみたいになるのかな~、という連想した俺はオヤジ。

「COPY」(Aira Mitsuki)

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ジャスパー無線:第18回 【ド迫力!キャベツ畑のカーチェイス】

ジャスパー無線:第18回 【ド迫力!キャベツ畑のカーチェイス】

【偶像】僕らのアイドル遍歴
【偶像】四十の手習い アイドル再履修

我々はどうして何度もタイトルを言うのを忘れるのか。かなりどうかしている。アイドル話をしようという話だったのだが、あんこ型AVがどうとか、大乃国の優勝パレードとかどうでもいい話が炸裂してしまった。それにしても自分も40近くなり、これまでの持論である「アイドルは性欲の対象」というのを見直す時期に来たのかと震えたのであった。

「COPY」(Aira Mitsuki)を買って意気あがる笛さんと、それに絡めたアイドル個人史を開陳!というテーマだったのにちょっと散漫だったなーと反省。
そこで、後日かなり真面目に同作を聞いてみました。
そして感想を書いたのだが、かなりに長いので別エントリにアップしますよ。
(LOB)

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2008年11月 4日 (火曜日)

ジャスパー無線:第17回 【特大カキアゲで天丼勝負 sideB】

ジャスパー無線:第17回 【特大カキアゲで天丼勝負 sideB】

【漫遊】穏健派鉄ヲタ、船ヲタの旅

東京湾フェリーでただ行って戻ってきた。

湘南モノレールは遊園地の乗り物っぽくてウハウハ。

旅行と関係ないけど、牛太郎は素晴らしいよ。米が最高。札幌市東区の定食屋さん。

あと、猫耳カチューシャをつけている女子が嫌いなわけではありません。 

上が、台場にある船の科学館、下が札幌市新川の高速道路沿いにある、グルメシップ(旧ビッグシップ)2005funekanShinkawa

どっちの建物も、なんか悲しいよな。

それにしても、船の科学館がらみで笹川良一の名前が出たときのロブ氏の表情の変化は筆舌に尽くしがたい。

三ツ判山吹は美味いよ。どんどん呑めちゃう。ツは片仮名ですよッ。

話をなかなか終わらせられないのは、加齢によるものだな。(笛)

ゆりかもめと猫耳という点で多少考えてみた。
「有明ビッグサイトでのコミケに行くオタク女子なら、土地柄、普通なのでは?」
と思ったものの時期が違うか。却下。

そして笛さんが貼った船の科学館とグルメシップてほとんど同じだとも思った。
(LOB)

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2008年11月 3日 (月曜日)

ジャスパー無線:第17回 【特大カキアゲで天丼勝負 sideA】

ジャスパー無線:第17回 【特大カキアゲで天丼勝負 sideA】

【漫遊】穏健派鉄ヲタの旅

いつもながら、私ばかりが喋ってしまった。申し訳ない。今回も、なかなかに楽しい旅でした。鉄道趣味話が多くなったのも反省点。

連れてってもらった延辺料理の店は小綺麗の反対な感じの店で大変満足しました。札幌にもないのかねぇ、羊の串焼き。あと、横浜市の人口は「250万人ぐらい?」とか適当なことを言っていたが、それは私が小学生の時の知識でした。現在は365万人だそうです。訂正してお詫びします。

あと、リンク ドレミファインバーター 小沢昭一の小沢昭一的こころ  
(笛)

今回は笛旅特集。
ドレミファインバータってこれか。アフリカバンバータみたいな語感でいいね。
で、音は…こういう感じなのか。おお、確かに音階にになっているぞ。
音はまるでアナログシンセのようだ(原理もあまり変わらないような気もする)。
いやー夢にも知らない世界だったが、深いなあ…。
(LOB)

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