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2009年6月 4日 (木曜日)

ジャスパー無線:第27回 【哀愁の幽霊蚊取り線香 SideB】

ジャスパー無線:第27回 【哀愁の幽霊蚊取り線香 SideB】

●雑談
THE MAKING「消防ホースができるまで」を激賞!
●ラジオ話続き~「文化系トークラジオLife」話
・「Life存続サミット」感想
・セグメンテーション~帰属感を出す為のビジネスモデル
・アニラジやアイドル産業との共通点
Aira Mitsukiライブを観ました(笛)
●Podcastの明日はどっちだ?
Niftyココログ撤退が象徴するもの
・Podcastの旬は過ぎてしまった
・電波放送とはまったく別の参入経路で何とかならない?(LOB)
・ならない。それストリームの敗北で証明されてる(笛)
・かといって、無くなりはしない→なら低位安定を目指すか

 本当にTHE MAKINGは最高。是非見るべき。中でも「ボウリングの球ができるまで(直リン)」ってのは神回。ボウリングの球は不思議な物だな。

環状織機の写真

Photo

 

 で、ラジオの話だがもうこれまでのビジネスモデルってのはきついんだろうなってのは分かり切っているのだが、その先が出てこないんだよな。ま、マスと狭いコミュニティーの中間を埋める適性はあるのだが、如何せんラジオを聞く人の数が減っているので何ともきついんだよな。

 そうなるとファンサイトビジネスとか帰属感とか自分が支えているという感覚とか、もっというと育成しているという感覚とか、という話になるわけだが、これは広がりのない話だ。広げるよりは1人からの収益を、1人からの吸い上げを大きくしようという方向性だもんな。もともとラジオは広げると言うよりは深めるという方向の得意なメディアという性質があるのだから当然これらとの親和性は高いわけだ。

 もう一つ、ポッドキャストの未来だが、やはりきついんじゃないかという結論に成ってしまった。でも、枯れたメディアとして残っていくっていう手もあるよな。それは必ずしもバッドエンドではないのかもしれないし。(笛)


ということで俺個人のトータル感想は・・・
「待て、しかして希望せよ!」 (岩窟王@A・デュマ)
ってところか。楽観的ではなく、しかし肯定的に持ちこたえるというスタンスはどう?
笛さんには賛同得られなかったけれど、俺はどうも薄明るい前途をちょっとだけ感じるのだ。
(LOB)

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