ジャスパー無線:第29回 【愛犬爆弾計画 SideA】
●lobプレゼンツ 「山下達郎のコンサートに行ってきた」
・よくわかっていない笛に問う「山下達郎とはどういう人?」
・J-pop以前は、歌謡曲・ロックバンド・ニューミュージックの3つに分割されていた
・フォーク、ニューミュージック、シティポップ…という流れ
・山下達郎の歴史
・コンサート会場では最年少だったlob
・チケット8000円
・ライブの質とスタジオ作品の質
・ライブの様子
●忌野清志郎が亡くなったことについて
・涙したlob、涙が出なかった笛
・ロックが好きか、別に好きじゃないのかの違い
・lobにとっての忌野→YMOファミリーと仲の良かった人、HISの人
・笛にとっての忌野→姉がずっと聞いてたから空気のようにそこにあった
・甲本ヒロトが弔辞を読んだ(lob)→甲本ヒロトは忌野チルドレンじゃなく山本正之チルドレンだろ(笛)
・ロックを通過せず、ラテンとテクノを通過してきた笛
「PERFORMANCE 2008-2009」ツアー(4月25日(土)北海道厚生年金会館)に行ってきた感想と、「そもそも達郎って何?」話をずいぶん引っ張ってしまった。
どうも本当に思い入れているものについては、意外に巧く語れないものだなと痛感した。明らかに自分の話術の拙さであるよ。反省する事しきり。結構悔しい。
「ああ~僕も私も聴かなきゃ~」とまで本当は思わせたかったのに、俺はまだまだですわ。
他、忌野清志郎の訃報について。
ここから今回の特集「最近の物故者について語る」へ。
色々なブログ等で、それこそ星の数ほど追悼用動画が貼られているけれど、当ジャスパー無線としては敢えてこれを。
明らかに「Walk this way」(当然RunDMCの)を前提としたマッチングなわけだが、これを「果敢に越境してキヨシローカッケー」ととるか「老醜無残、全然良くない」ととるかは微妙。
これは宇多丸ファンでもある笛さんにも是非観てもらいたくてここに貼った。
ロックとそれ以外の対比という意味でも重要だと勝手に思っているよ!!
(Lob)
タイトルは電光超人グリッドマンより。円谷作品。コンピューターの中の仮想スペースで戦うというサイバーパンクもの。
自分にとっての山下達郎はmaxじゃない方のライドオンタイムの人。ルックスの印象は本編を聞いてくれ。なんか、ニューミュージックと呼ばれるものは私にとっては未だに未知の大陸な訳だ。ほんと聞いたことない。あと、大御所感も苦手意識を持たせるのだろうか。そんな大御所苦手の笛だが忌野は小学校高学年ぐらいから普通にそこにあったので通過してきたわけだ。本編でも述べたが「RCの曲はほとんど」とまではいわないが知ってるし歌えるものも多い。でもさ、そっちには行かなかったんだよな。あんまりロックに心動かない。そして、やはりやはりエレキギターが苦手なんだよ。もうこればっかりは仕方がない。
そして、忌野清志郎 feat.RHYMESTERだが、これは原曲のテイストを壊さずRHYMESTERの色も出せてる、という点ではかなりうまくいった例だと思う。だが、正味な話がだ、今「雨上がりの夜空に」を聞いてもあまり琴線に触れない。いやべろべろに酔っぱらってたら喜ぶとは思うけど。つまり私には単なる懐メロにしか聞こえないんだわ。酔っぱらってると懐かしい曲聞けば何か上がるじゃないですか。別に好きじゃなくても。それです。自分は別にロック好きじゃないからその時流行ってた曲でしかないということか。
ただ一点だけ、忌野が「さわげー」っていった瞬間は震えた。自分にとっては、いとうせいこう以来の「さわげー」だよ。(笛)
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